6月6日
韓国の唱ケグリ は歌えるようになり、pop goes the weasel も 自分たちで
歌い踊れるようになったことは 1か月繰り返してきて8月のキャンプの準備もOK
さあて、ライブラリ―のポアンホアンをどう料理するのかに集中。
英語のタイトルの the pwoaan-hwaan cloudfamily は aa のあ~~んが大事なんですねっと 保護者の方からのことば、 雲はポアンホアンではないゆったりと浮かぶのは
aa のことだったんですねと。
嬉しい気づきの言葉を保護者の方からいただき、子どもたちと共有。
そして音楽、間宮芳生氏の ゆったりした情景のある音楽に体を心のせて
雲になろう~~~。
情景を表現しないで雲になって物語の中で浮かんでみよう、時には流されて時には
火山や 帆掛け船、虹や 鶴に出会って、流氷をみる 雲になって。
小学生たちは 夜空にゆったり, 黄砂にどろっまみれになったり、しながらの旅を
4月の淡雪まで通してみた⇒ 雲だけになれるっていいなと思う。
背景も居れながらだと集中できないし、ゆったりできない小5
背景のイメージができていれば背景の表現をしなくてもいい、雲一家の心になれる。
最終的なそぎ落としは 雲だけの表現なのかもしれない、背景はおまけ?
雲たちだけで背景を想像させられるかな? これも課題として残る。 |