6月11日
フェロー交流会を終えて、、すぐに次なるライブラリ―開始。
ネイティヴアメリカンの 太陽へ飛ぶや arrow to the sun
人間の女の人が生んだ太陽の子、神話的要素の話。
青年へと成長する試練をくぐりぬけての子の成長が力強く一人で向かっていく姿は
今の子たちに取り組んでほしいが、フェローグループでもシェアーする。
手に取りにくい話だが、奥の深いネイティヴたちの生きざまがあることが
わかり興味をもってくれた。
絵本の絵にはそれぞれの意が描かれてるから絵本をしっかりと見てほしいと伝える。
文字を追いかける大人でなく絵を追いかける大人であってほしい。
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