6月13日
雲目線なのか、情景を見ている人目線なのか。
場面により両方になるかも、、、、、難し題材
薄青いシーツをかけテックれました、母がーかけても薄青いだから真っ暗ではない、
シーツってなに?
シーツは下に敷くものだから雲の下に敷くから星がまぶしいと見えるのでは?
lays は敷くだよね。。。雲が薄青くなってきたの意?
雲の寝返りー実際には寝返ってない。本当につかれてたら寝返りも夢もみないから
トオさんの声が遠くにきこえた、、、しっかり寝てから声は遠くにきこえるよね。。。
ファミリー全員、雲全員が流され鄭家、気づいたら5人になっていた。。の意
泥の海に浮いた、、、雲よりも泥の海を表現
火山は表現したほうがいい、帆掛け船も。 雲から見れば白いものはなに?雲にも見えるし他のものにもっ見える。。。。実際の飛行機から見た散らばった雲の写真をみた
最期親っ子が出会う場面も暮れる場面になっている、、、暮れた場面での淡雪と山桜は
雲目線でなく 観客目線になる。
聞き始め聞きこんでいくとあれ、あれ、が出てきて考えをシェアーすることで
理解が深まったいく。
表現することの難しさ、目線、をあらためて絵本の力も。 肯定をしておいて逆転する
表現の難しさを感じたと 大学生たち。
表現の前の絵本の奥深さを感じ、物語解釈を共有。
雲の写真を撮って、雲に興味をもっていこう。

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