7月4日
ちょっと早いけど七夕に願いをとどけようと 折り紙短冊に子どもたちも保護者の
みなさんにも季節の遊びを体験。
自分のl願いを書いた、ラボのこと趣味のこと勉強のこと。
自分の名前も書いていたよ、だってだれかわからないと困るからと。
みんな、星に願いを懸けた。どれにしようかな、たくさんあって選べない~~~
2つならば大丈夫かな?
既成のササの葉だけど、結んで願うことは七夕を身近に感じて四季折々の
体験をせめてラボで、、、、の想い。
ポアンホアンの表現活動は合同を経て シャドウイングと足音は出さないように
を守りながら、、、、小学生たちが雲になって最後の淡雪までを通した。
やっぱりどれも全部やりたにな^^^と。一点だけ 黄砂の場面は嵐になっているが
確かに嵐に近いが 出口を求めての表現があってもいいな。 テューターの独りごと。
砂の中で右往左往しながら出口を探す、、、、、追いかけっこじゃないんだよ。。。
それでも彼らの自主性と感性はそぎたくない。
虹もつくるよ、火山も 釣舩、つる、流氷も。。。。。全部やって絵本が成立と
思っている。
さあ、次は言葉。
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