7月23日
前期終了日。
太陽へとぶ矢を2か月続けてきて、本当に良かったとフェロさんたち。
脇に置いていたライブラリ―を手にとることで アメリカインディアンやシアトル酋長の
メッセージにふれて人も自然界の一部でしかないということを あらためて理解することができた。
キバの意味やキバの動物たちにも意味がある、すべて共存していく。
太陽の子がキバを通り過ぎるときに動物たちを尊重していることを示したとフェローさん。
大地をかける、這うことの動物たちや鳥たち蜂も 素足だよね。人も素足の時代は
大地をかんじとるけど、靴の文化をもった人間は大地を感じることがなくなった、
争いのみとなった。
酋長はここは私たちだけでなくあなた方の土地でもあると、、、、、
深いですね、でも芯をついてる。 素晴らしい絵本にであえましたとフェローさんの
ことばで春からのコースは終了。good work.
9月から秋コースを予定。新たなメンバーを募ります。 |