8月15日
今年は夏休みなく通常の金曜日を合同にしてるが お盆休みにより
メンバーが少数の5人のみ。
え==5人だけでやるの^^^^と小学生
やるよ、集まったひとだけでも進めることが今は必要だから。
確認できることもあった、それは 絵本の中の漁をしている船のこと。
雲と間違える船って????帆掛け船ではないね、 実は帆引く船なんじゃないかと
そして風の意識がもっと必要なこと。
風によって雲たちは動く、形も変わる、風がなければ旅はできない。
春の暖かい風が桃のはなの匂いを、そしてモンゴルからの風の強さも運んでくる、
そんなことを体験していくなかで、チビたちは風を意識して次の候では 風を自分で起こそうとしているのは 体験から学んだ。
特別なことではなく、日常の中にこその発見や学びがあってそれが自然に成長の
糧になっていく。 これは 人を雲に入れ替えて教えてくれてているのだと 。
虹にであうけど虹は消えていく、北へいけば流氷があり、さっむい、鶴と雲の白を感じて
季節を感じ、タンポポや桜が咲くことも日常の中でしっていく。
奥の深いポアンホアンなのだとあらためて知る8月半ば。
帆引き船を動画でみて 小学生たちも確認してこれなら雲とまちがえるわ^^^って
チビのことば
こんなことを共有しながら 夕焼けの雲から夜空の雲へ、そして黄砂のあれくるう風のなかで
翻弄されている兄弟たちの雲。
5人だけど音楽CDまで進んだ、それで気づいたこと、覚えたつもりの台詞が不完全だったこt。
来週までの課題。聞き直してごらんと大学生が小学生へのアドヴァイス。 |