9月14日
16:30-18:45
臨時合同練習、全員は揃わないが数を増やして練習。
英語でできるかな?
英語音声CDで 自分たちの動きを確認した。 小学生が初めて英語だけで動くときに
わかる単語を拾いながらと音楽で 理解してることがわかった。
何とか表現と英語が一致してるところと あれ、ずれてるよ~~の場面。
表現も少々修正、 火山と曳舟を尋ねるときに 火山が後ろにあると 背中を向けてしまうので
後ろにあるけれど 前の下にあると思って brother, what's that? となった。
後ろの火山の投影だ。
英語で動けることは日本語がはいっても英語で体が動く、英語がわかった状態での
表現を目指す。
西風、東風にながされて、、、、も速さを出して移動しているときにチビたちは追いつかない
ので 遅れる、そして 兄さん姉さんが迎えに行く、手を差し伸べるの気持ち。
最期の親子の対面は とうさん、かあさんが 近づいてくるが 兄弟3人が駆け寄っていく
が チビが寄り添い、ねえさんは 近づく程度にしてかあさんが呼び寄せる。
とうさんはチビを持ち上げる、そして兄さんはそれをみて喜ぶ。
そのあとに 涙の淡雪を表現しながら it drift で体を後ろ向きになりながら座り 木になる。 |