合同練習日、2人の訪問者に子どもたち特に小学生たちは緊張気味と興味をもって
なんとなく近づく子たち、そして訪問者に声をかける。
いつも通りの活動を見てもらうことにした、時間的な余裕がない。
英語での通しで英語で動けるかな? OK.
でも、日本語がほしいと。 なぜ? だって英語だけだと忙しくて雲が流れるのに
わさわさする。
気持ちがはいらないよ。。。。英語でうごけるけど。。。
ぽあんほあんのゆったりとした雲たちの気持ちと流れが 沿ってないと、、、
見ていても確かにあわただしい、 雲の気持ちを考えその時々の表現をするには
英語だけでは できないと 小学生たち。
英語を意識してるのは テューター側。 そんなに英語を無理しなくても 子どもたちは
英語を発して感じているのだからと、、、、、英日での活動へ移行。
そして 雲たちの小学生グループで 雲のその場面場面の気持ちを話し合って動くことも
まかせた。
総て、訪問者には いつもの時間の活動をそのまま見てもらった。。
1人の訪問者は 小学生たちは 仲がいいんだね、楽しそうに話し合ってるって。
もう一人の訪問者は 大学生たちが 小学生を活かすための背景の表現をしているだけでなく
もっと自分たちの気持ちを表していいのではないかと。エネルギーを抑え込んでいるように
見える。
クラス時間の終わりに ことばを丁寧にするには CDに近づけた後には 自分の語りになるように。CDの真似だ終わることのないように、自分の気持ちを出したことばにするっこと。
このことは 物語る、ぽあんほあんを 物語ると一致したと テューターは感じた。
2人の訪問者には感謝。
場面の一つ一つの課題でなく、全体的な 物語る、そして 大学生たちは自分の気持ちを
もっと出すこと。静かなるエネルギーを爆発する。
求められえていることは 難しけど、それに近づけてくれると思う。 |