父母会の新たな試みでした |
11月04日 (土) |
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11月3日文化の日。
19日の地区発表会に向けての小学生以上の合同練習日とした、
中高大生が小学生と一緒の活動ができることは本当に少ないので
祝日ではあったが決行した。
その理由として、小学生の練習時間の間を父母会としたこと。
★遠くからラボに通ってくるので一度に済ませられる
★祝日なので何とか仕事を持っている保護者にも時間を作ってもらえる
★子供たちの活動の様子を見てもらえる
父母会の間は、子供たちは大学生達が中心となってテューター不在
でもかなり元気にしていた様子、となりの部屋での父母会だったので
子供たちの元気な声を聞きながら、テュータt-は耳をダンボにして
左耳で父母会、右耳で活動の様子を聞きながら。
父母会では発表会の子供たちの様子、ライブラリーのこと、
中活高活の参加の意をお伝えし、来月のクリスマス会でのプログラム
では保護者の方からの提案「スクエアーダンス」を保護者+子供たち
全員で踊ることになった。
最近、地元で子供たちやシニア年代、母親年代が取組み始めている
とのこと。8人が1グループになって、音楽をかけcaller と
呼ばれている人が英語で指示をだしダンスをするのだそうです。
実際に保護者の方にその場でダンスしてもらいましたが、英語なので
緊張しながらでも楽しいかった。親子でも出来そうなダンスでした。
バディで顔をあわせたり、コーナーの人と顔をあわせたり、
右へ廻ったり、左へ廻ったり、英語が脳を活性化するとみんなで
笑ってました。
テューターからの情報だけでなく保護者の方からの新たなことが
ラボ活動を元気にさせてくれる父母会でした。
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