一歩の勇気を。。。。。 |
11月23日 (木) |
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今日、北関東支部の埼玉県下の来年に向けての国際交流参加者の
親子オリエンテーションが行われました。
支部全体では会場確保が難しくなり最近は各地区ごとのオリエンテーションになり、来年は埼玉は約60人の参加者です。
参加のためのWS,昨年のHS体験者報告と保護者の方の家族での
かかわりなどのお話がありとても参考になりました。
午後からはHSへの参加動機や特技や学校のことなどに含めて
素語りの準備状況そして保護者の方ともにHSに向けて心がけて
いることなどを話してもらう面談の時間もあります。
これから来年の7月のHSまでにどんな準備をご家庭でしていくのか
という項目では多くの保護者からの声は「参加者が自分のことは自分
で出来るようにする」と言う言葉が印象的でした。
夜のNHK[プロフェッショナル」の番組で、
仕事上で大切なのはコミュニケーションだといってましたそして
世界でコミュニケーションしていくには「心に思っていることの
4倍は話さないと言葉が伝わらない」そして「ハジを捨てること」
小さなハジを沢山かいていくうちに大きなハジはしなくなる。
他人は本人が思っているほど見てないし気にもしてないとも。
HSでも同じことだと思う、小さな恥ずかしいことを沢山していく
うちに言葉の成長もあるはず。
コミュニケーションは勇気をもつこと、一歩の勇気が次を生むから。
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