 大学生のセロ弾きのゴーシュは。。。。。 |
02月12日 (月) |
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２月１２日、地元熊谷にて初めての支部中高大研修発表会が
ありました。
中学生は７回、高校生は８回の活動が昨年１２月頃から始まり
今日を迎えました。
支部全体から中学生は５グループで物語は｢アリババ」「３匹のこぶた」
｢トムティットトット」「ホッレおばさん」など。
高校生は６グループで｢白雪姫」「ロミオジュリエット」「鮫どんと
キジムナー」「はだかの王様」「ゴロヒゲ平左衛門」
中学生は英日で、高校生は英語のみ。
大学生は表現活動として｢セロ弾きのゴーシュ」で英語のみ。
昨年の秋ごろから始まり３月初旬の大学生のわかものフェスティヴァル
（川崎会場）の発表まで。わかものフェスティヴァルでは英日で
発表とのこと。
大学生ならではの体での表現、ことばでの表現が随所に見られ
最初の猫のイメージはフォ～～～～～、ゴーシュはなるほど～～～
カッコウはそうそう～～～、たぬきはフフフ～～～、
ねずみの親子はジ～～ワ～～。
正面からぶつかっていったテーマ活動で小学生にも英語のみで
充分ひきつけていた。
３月には英日発表となるのでどんな変化があるのかまた楽しみ。
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