わかものフェスティバル2007 |
03月05日 (月) |
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昨日は大学生年代の「わかものフェスティヴァル」が
川崎教育会館で10時30分から5時までそれぞれの支部からの
表現活動発表がありました。
朝8時に出て20時に帰宅のなが~~い一日でしたが
充実した発表で疲れは感じず大学生の活動にさすが!の拍手でした。
ラボライブラリーからの「グリーシュ」「注文の多い料理店」
セロ弾きのゴーシュ」。
そのほか「罪と罰」「マクベス」「杜氏春」は人間そのものを
描き重いテーマであるが大学生年代として取組んでテーマ活動
としての表現は圧巻だった。
どれもラボライブラリーに加わって欲しい物語と強く感じた!!
ライブラリーであっても創作であっても大学生のことば(英語)に
力があることを確認し、表現方法や伝える力も多くの経験の上に
たった内容であり、レベルの高さが嬉しい。
一方で
ラボの特徴である英日での発表であるのだが、
内容をしおりに掲載して、英語のみの発表があっても
いいのではと頭の隅を掠めた。
来年が一層の楽しみ!
フェスティヴァル後の合宿では大学生がどんな交流を
どんな話合いをして何を感じ取ってきてくれるのか
パーティからも4人が参加しその報告も楽しみ。
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