bear huntだったそうです |
05月09日 (水) |
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5月の連休も終わりクラスの中で5月病にかかっている子ども達が
ちらほら、ママから離れられずに涙。。。のキディさん。
皆が休まずにクラスに揃うのは来週になりそうな気配のなか、
レミゼの舞台にたつラボっ子も休みとの連絡。。。。。今日は午後から
お化粧の仕方と写真撮影が入っているそうです。
6回の練習が終ったところ、舞台までにあと1ヶ月。練習も数多くなるの
かな~と思っていましたが今のところその気配はなさそう。。。。でも
下旬あたりから入るかもしれませんねと親御さん、今は家庭訪問中で
半日授業でよかったですよね。
さて、舞台練習の中でのラボのテーマ活動のようなドラマ活動を
したようですが、そのときに扱ったのがラボライブラリーにも
ありラボっ子たちがよ~く知っている、そして大好きな「we are
going on a bear hunt、今日はみんなでくまがりだ」だったそうです。
リズムがありキディ年代でも暗記して唱ってテーマ活動(ドラマ
活動)する絵本です。
子役の中でこのお話をしっていることと、絵本をもっていたのは
ラボっ子のRちゃんだけだったそうです。
幼児からラボを通して絵本のテーマ活動、歌(英語)をうたい
身体で覚えた表現が舞台上で自然に身体が動き、Rちゃんらしい
気持ちの表現がきっとできるだろうと期待。
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Re:bear huntだったそうです(05月09日)
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カオリンさん (2007年05月10日 00時09分)
こんにちは、2、3年前に参加した黒姫ファミリーキャンプは「bear
hunt」がテーマで、森全体が、くまがりの世界でわくわくドキドキ、
裸足で泥あそび、小川を渡ったり、草原を横切ったりしましたよ。シャ
ボン玉遊びも。五感フル回転でしたね。レイチェル・カーソンの「セン
ス・オブ・ワンダー」の世界でもありました。またキャンプで、五感を
働かせ「うれしい・楽しい・大好き!」をぜひ見つけたいものです。
19世紀のこどもの佇まいを自宅の本棚のナーサリーライムの絵本や1880
年代のケイト・グリーナウェイのイラストを楽しんでいます。愛くるし
い少女像揺れる巻き毛はお洒落な少女達の憧れ、編み上げの靴やエプロ
ンドレスが可愛いですね。またレ・ミゼラブルの挿絵の少女のくぼんだ
瞳、うつろな表情など、西洋の絵本はやはりリアルでよくみると怖いよ
うなところが魅力ではあります、、、。今日は初めてメイクしました
が、帰る時にはしっかり洗顔しました。
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