月1回の我流の絵本読み聞かせ |
08月05日 (日) |
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今日は毎月1度の書店での絵本の読み聞かせの日、暑い暑いなか
書店の入っているモールは駐車場いっぱい。2時30分からの
時間を気にしながらの待ち時間に焦る、ようやく5分前に書店に
到着。
だが、子ども達の姿が書店にも、モールの中にも僅か、見えるのは
中学生や若い人たち。こどもたちや~~~いで店内放送をして呼びかけ
たけど集まらず5分待って集まったのは3人。でもでも読み聞かせが
できた!!!
お話の会のヴォランティアさんの読み聞かせ3冊のあとのラボの絵本
の読み聞かせ。今日は「あねさまきつね」The vixen who found a
bark sandol. でも子ども達の様子で集中してない様子なので
お店のメイシーの仕掛け絵本を英語でよみ子どもに仕掛けを動かして
もらう作業で気持ちをむけてみた。
メイシーが着替えて泳ぐまでの仕掛けで、take off a bule hat,
take off a jaket.......take off orange bloomers and put on
swimsuite で脱がしたり、着せたりしてメイシーが泳ぐまで
その後、「あねさまきつね」を英語日本語を混ぜながら knock,
knock,knock. who's there? は 参加者に言ってもらい一方的な
読み聞かせでないのが我流、お話の会のヴォランティアさんも
一緒に聞いてくれ一緒に英語も言ってもらって我流の読み聞かせを
楽しんでもらった。
参加した子ども達は靴を脱いで聞いてもらうので終ったあとは
put on your sandol,please で靴を履いてもらってgood bye.
そばにいたお母さんは優しく微笑んで子どもの姿を見ていてくれた!
ちょっとだけ、絵本の中に入ってもらう我流の読み聞かせ、少ない
参加者だったけど子どもたちが笑顔で有難うございましたの言葉に
また来月ね!遊びに着てね!と気がつけば思わず大きく手を振ってました。
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