多言語社会へ |
05月30日 (金) |
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多言語多文化の世界がいづれ来るかもしれない日本~という紙面が
気になった。 多くの外国人が日本社会の中に定住していく、そのときの言語は英語。英語を母語としない国の人々とのコミュニケーション
のほうが断然多くなるだろうとのこと。社会も多様化になるだろうと。
となるとその国、地域のなまり交じりの英語が多くなるのは
必然、英米の本場英語に苦しむことからちょっとは解放されて
日本語なまりの英語であっても基本の発音を崩さなければ何とか
共通語としてやっていけるかなと思ったりした昨日だった。
それぞれの地域、国のなまりの英語になっていってしまったら
世界の共通語としては成立しなくなる、そんな時がくるかどうか
わからないがそのときはどんな言語が共通語になるのだろうか。
日本語が共通語になることはない?????か。
今までは多言語の必要性のなかった狭い島国の日本に多言語が
飛び交うことをイメージするときにどれだけ心開いてうけいれ
られるかにかかる。
ラボライブラリーで基本の英語をまずはしっかり身につけましょうと
今日のクラスの始まりのテューターの弁になりそう。
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