3月1日、岐阜市民会館にて全国大学生表現活動フェスティヴァルが
開催されました。発表は8団体が発表、会場は1000人以上の
人たちでいっぱいになりました。パーティから大4の2人が大学
発表最後の年、今までの思いをこめて力いっぱいの発表をしました。
関西「Alice in Wonderland]千葉「The Setting Sun」斜陽、
中部「The Tower of Babel」、北海道「The Happy Prince」、
九州「The Gratitude of the Samebito」、北関東「Sudden Light」
東京「さくら荘」神奈川「Susa-no-o]
ラボライブラリー、再話と内容も色とりどり。さすが大学生発表は
英語の発音リズムなどしっかりと語り、再話の物語の英語もよかったですね。今までの力を応用していくことも大事でしょう。
登場人物の心象表現に力をいれている発表が多く見られ、また
物語は流れているのだが次の場面へ移行するまでの間をとったり
マンガのような枠取りをしたような表現があったり、表現にもさまざまな工夫がされてるなと感じました。
これだけの力をもっている大学生活動をラボ内だけではもったいない
とも思いました、他団体との一緒に活動をする中で新たなことが
生み出され、磨かれていくことだろうとも。
それには外部から人たちに観てもらうことが必要かもしれません、
もっと宣伝して。
近い将来ラボ内外の大学生たちのフェスティヴァルになるといいな。
北関東の発表
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