国際交流のつどいの日でした |
04月12日 (日) |
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今日はラボ国際交流のつどいが日比谷公会堂でおこなわれ
首都圏からの参加者341人が舞台上でホームステイに向けての
決意表明を英語で延べ、財団の会長からは元気で意欲を持って
それぞれが表明したことに取り組んだステイをしてほしいとの言葉
にうなずく保護者の姿があった。
元気こそすべての源だと思う。
アメリカ、カナダ、中国の大使館からやミシガンの4Hリーダーの来賓の方々のごあいさつもいただいた。
後半は激励のテーマ活動「ノアのはこぶね」神奈川の藤原pの
多くのラボっ子やプレイルームの親子も加わっての発表を見せて
もらった。新しい世界への希望や期待を乗せた船が送り届けた
先で新たな芽生えがあり、成長へとつながるテーマはまさに国際
交流に参加して新たな地の環境の中で期待や希望に挑戦する参加者へ
の応援、激励内容だったと感じた。
中国交流は3月から4月にかけてのまさしく直後の報告をして
もらい行ってみたいと思った子もいると思う、それに2008年に
参加した子たちによる激励スピーチがとてもよかった。
経験者となった子たちの力強い言葉は心に沁みる、自信にあふれた
成長した姿が大きく見えた。
今年の参加者も来年はきっとその姿になると確信、経験は力なりを
確認したそして素敵なつどいでした。
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