何やら英語が・・・・・・ |
04月22日 (水) |
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朝から暑い日差しの中、ウォーキングでスポーツ公園へ。
ラグビー練習場で何やら英語が聞こえてきた。昨日も雨模様の中
練習していたけど社会人かな?と掲示板へ。
なんと、ラグビー日本代表キャンプイン熊谷の文字!!
だれも観客はなし、ウォーキングの人はいるのだが誰も気づいてない
のかな?それとも興味なし?
グッドタイミング!ラグビーのことはわからないけどパスの
練習らしい、代表といえど日本人場ばかりでなくコーチらしい
外国人が3人ほど。英語と簡単な日本語がちゃんぽんで選手に
指示。選手たちの動作が鈍いと International level、International
level, so quick quick と英語で、時間がない時間が!と日本語が
入る。パス練習のときは 肩、腰、前と単語を連発。
うまく選手ができるとすごく褒める、nice,nice execution!
選手がexecutionがわからないでいると通訳の人が実行ですと。
眼で判断、目で判断と何度もいい、自分たちで考えて動くよう
声をかけていた。時たまコーチが英語で何やら話すと????
の選手。通訳の人がはいって行って訳している姿が時々ある。
代表ともなるとあちこちのチームからの混成になる?のか
コミュニケーション、コミュニケーションとパスワークの途中で
コーチからの言葉が飛ぶ。
いろいろ言っているようだが選手たちとの距離がありすぎて
声が聞こえないのでときどき大きな声で言っている言葉だけが
入ってくる程度だが見ていて参考になる。
途中休憩がはいったのでウォーキングを再開して公園を一回り
して戻る途中で立ち寄り練習風景を再度みる。
紅白戦の練習に入っていた。このときは選手たちのファイアーという
合言葉?が聞こえて猛烈アタックしての迫力がみれた。
このころには7,8人の観戦者になっていた。
Internationalなスポーツは様々な国のひとたちが加わってチームを
つくる昨今、言葉のコミュニケーションが欠かせない、英語で
のやりとりが当たり前に。コーチ、監督、選手たちがダイレクトで
コミュニケーションするにはやっぱり英語。
英語を理解して、英語でのやりとりができればお互いを理解するのも
短時間ですむ。地球規模を考えたら、今日の小学生クラスは
全員がスポーツ少年、サッカーあり野球あり、いずれは世界的選手
になりたいという彼らに今日のことを話、英語の必要性を語ろう。
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