Live and Talk に行ってきました |
06月15日 (月) |
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先週末に財津和夫のlive & talk。
フォークソング最盛期の懐かしさもあり一人コンサートとは
どんなものかな~と、会場は満員で年代は中年の女性が多かった
ですがご夫婦もかなりいましたね。
映像のおしゃべりで始まり、歌よりもtalkに比重をおいた前半
、歌はギターとキーボードを行ったり来たりで何でも一人で
やるのですと。
後半は「心の旅」で大合唱、前の方に座っていた女性たちは
総立ちで手拍子をうち、数十年前の全盛期のノリ状態になり
今の若い世代のノリとはちょっと違うちょっと枯れたのりでした。
そのあと会場からリクエストの声がかかり、1小節くらいづつ
青春の影、魔法の黄色い靴、虹とスニーカーなど。
wake up, wake up とまたまた大合唱でもっとノリノリになり
気がつけば立っている自分の姿がありました。
beatles時代で育った年代、たくさんの歌に出会い、思い出し
くちづさむのはそのころの歌、それをもったことは幸せなことなのかも
知れないと思う。口づさむうたがあるのだから。
歌はすごいな~~~ほっとおいても鼻歌をうたっていることが
ちょくちょく。
6時30分からスタートして9時まで、懐かしい時間に浸りました。
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