夏から秋へのウォーキング |
09月02日 (水) |
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今日は久し振りに午前中にウォーキング、日差しなくどんよりとした
雲の間から小雨状態だったが意を決してスポーツ公園まで。
先週にプレイさんと遊んだ噴水プールには誰もいず、夏休みとともに
子供たちの声もなく、寂しい公園でした。
そんな中でもちょっと顔をあげて歩いていると花のあとの実が
つきはじめ、栗の木からは茶色になってクリがすでに落ちてました。
どんぐりもおちて、これからは♪どんぐりころころどんぐりこ♪
の季節。今月終わりにはまたプレイさんと野外活動かな~~~
♪under the spreading chetstnut three♪を歌いにね。
休憩所の軒先には燕の巣にすずめたちが出入りして雨をしのいで
ました。
夏から秋へ、自然は確実に変わっていく。
子供たちも春~夏に十分に蓄えた力を秋~冬に形として、木々や
花々のように確実に実をつけていくには「夏」の過ごし方が
とっても大事だな~~~と、学校外での夏の時間をどのように過ごした
かで次につながる種の大きさにかかわるのだろうな~~なんて
思いながらのウォーキングでした。
さて、夕方からの小学生クラスの子供たちはどんな夏休みを過ごした
のかなー、楽しみ楽しみ。
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