
北関東信越支部テーマ活動発表会があり、午前午後の部の最初は
低学年のナーサリータイム。パーティからも参加して元気に大きな声で
うたいました。テーマ活動の発表パーティ外からの参加のできる
ナーサリータイムは低学年にとって大事なチャンスです。
午前は「ハメルンの笛吹き」と「生命の女神ドゥルガ」午後は
「ながぐつをはいたネコ」次がパーティの「ああ、ふるきよき時代」
最後は「セロ弾きのゴーシュ」。
どのパーティのテーマ活動も見ごたえのある工夫されたそして
パーティのカラーがでた発表でした。
わがパーティはラボのライブラリーの中でも初期に近い作品で
言葉のやりとりを楽しみ高学年だからできる表現として取り組み
「テーマ活動は汗のでるもの」と大いに動き、本気で動き
最後のゴングが鳴った時はメンバーもダウンするほどだった。
わがパーティの中高大グループはコミカルに最近は挑んで
きた、「ペチュニア」「アリス」とがなかなか中学生たちが
その域に入り込めなかったが、今日の発表でようやく「入口」まで
たどりついた感があった。コミカルさを英語の言葉と体で表現するには
難しい域だが、ちょっとは近づけたかと思った今日でした。
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