This is it!の台詞を見つけた |
06月22日 (火) |
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火曜日のキディクラスは今日から「ふるやのもり」、男の子が多い
クラスで冒険的な話が好きな仲間。
キディたちはストーリーはわかっていると言うが、「ふるやのもり」って
何?動物たちが住む森のこと? 木のこと?
どろぼうやおおかみがでてきて仔馬を盗もとしていることは理解して
いたが、雨が漏ることが理解できずにいた。
ストーリーは解るのだが何がふるやのもりかが最後までお話をcdで
聞いたが????
サルの顔が赤いことやしっぽがないことも分かったんだけどね・・・
雨漏りのことも話したんだけど、みんなの顔は・・・・????
だった。しゅうが屋根に穴が開いてるんだ~~にちょっとホッと。
でも、ノートの絵には雨漏りも屋根に穴もなかった、家と馬はしゅうちゃんが画いていたんだけどね・・・。
雨漏りってそんなに怖いの?泥棒のほうがこわいよ、でもおおかみになって走るのは楽しいねとキディたちは部屋中を走ってました。
時代は変わって理解しがたい内容でもお話の面白さをきっと子供だから
素直に受け止めてくれるだろうと思って、来週に続く。
数年ぶりに取り上げた「ふるやのもり」その中に、
This is it!の一文を見つけた!!!!!!
ライブラリーの中でマイケルジャクソンの言葉に出会うとは・・・・日本語の意味は「いまだ」。どろぼうがおおかみの背中から
大きな木に飛び移る時の台詞の「いまだ」の英語文だった。
映画がなければ、テーマ活動の中の一つの英語文として見過ごしていたかもしれない、がでもThis is it!の文にアンダーラインが引いてあったのは注目する文の意で数年前に取り上げたときに思ったのかもしれないな~~・
キディの後の小学生クラスで話たら大賑わい、映画を観た,観なかったと。でも、どういう意味?と小学生。ことばに興味をもったので
This is it!の文だけをcdで聞き、あとはお家で聞いてということにした。お家の話題になればいい。
明日からのクラスでも話題の一つにしようと思う、good timingの
言葉だから。
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