えっ?こんなところに・・・・・ |
11月27日 (日) |
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車がないということは歩くしかないーーーのです。
いつもは車ですぅーーーーと行き通り過ぎて気付かないことに出会ったのです。それは・・・・綺麗でないな~の用水路になんと!なんと!
カモがたちがいるではありませんか???
その上、鯉までもが泳いでいるのです。
夏にはこの用水路では子供たちがザリガニ採りをしている場。
覗いてみると確かに水が澄んできているけど浅いのでカモは足がついてしまい横歩きしながら泳いでいる場所もある。
ファミリーでしょうか、それとも兄弟でしょうか、カメラを向けた瞬間にバサバサバサと重そうに飛びだってしまい残念。
カモは池にいるものとのばかり思っていましたがこんな場にもいるのです、逞しいです。
午後からはさいたま市での地区テーマ活動発表会にいってきました。
発表会はありときりぎりすのスペイン語英語での取り組みで英語を頼りに内容を理解、英語の聞きやすさを実感。
ホッレおばさんは2つ目、ホッレおばさんが布団ヲパタパタしている
場面は本当に楽しそうでした。背景を表現することが目標だとコメントにあり、目標を達成してました。
ジョン万次郎は13歳の万次郎が成長していって23歳になって日本に帰ってきたときには本当に若者になってました。成長に合わせて
ジョン万次郎も変わっていきました。
アリスの不思議な国は侯爵夫人の赤ちゃんの泣き声が何処からくるのかな~~と思っていたらドアー役の高校生が一生懸命泣いてました。
ニヤニヤの顔が浮いているチェシャ猫の表現が良かったですね、浮いてました。
ドリトル先生の闘牛の場面はさすが、大学生たちの表現が際立って
楽しませてくれました。
この間に高校生留学の体験報告があり、1年の体験は本物であり
彼女自身の力をみせてくれました。
最後は在籍表彰で18年の大4生が今までの活動を振り返り多くの経験を積んだ言葉があちこちに現れ感謝の言葉で締めくくりました。
社会へ出てからが本番、ラボでの経験の引き出しを出しながらまた新たなストックを入れ、しっかりと社会を構成する一員としての活躍を期待する。
発表会はいろいろな発見が新たにある、テューターにとっては見ることが研修である。
帰りはイルミネーション輝く会場を足早に後にした。
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