ハロウィーンタイム |
10月28日 (日) |
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雨降る日曜の夕方から11月の発表会に向けての初めての合同練習、
プラスハロウィンでした。
ハロウィンをパーティ全体では長いラボ歴の中で初めてのこと、
幼児クラスが中心での行事だったので幼児クラスを終えて小学生クラスになった子たちが羨ましがっていたので合同練習にプラスですが
やってみました。
保護者の方も参加してくれて、キャンディやお菓子を用意して
trick or treatの声を待ってくれみんなは大賑わいでした。
ただし中学生以上は開催者になってしまい、キャンディをもって
迎える立場になってしまい残念。
部屋を真っ暗にして天井からのジャックが灯りをともしているだけ、
電気が消えた途端にワーーーキャーーー、動けない!の声、声、声と
プレイ年代の鳴き声。
そんな中でもお菓子が欲しい男子たちがまずはtrick or treatで
回り始めた。女子も負けずに追随。
先生、何回も回っても言い? OK,お菓子が亡くなるまで!
よっしゃ~~やった~~~とそれはそれは超スピードで走り回っている子もいた。
今日のために作ったハロウィンバッグははち切れるほどにたくさんの
お菓子たちがいっぱいで入らないよ~~~。ポケットにも詰め込んで、
抱えるはしから落としていることもいたって。
今日、一日じゃたべきれないな~~て笑顔。笑顔、笑顔、笑顔。
最後に先生!怖い話をして~~~~^^^。
みんなを集めてまっ暗い部屋、ジャックが笑っているだけ。
静かに声のトーンをおとしてしわがれ声で「あるところに、2人の
男のこと一人の女の子がいました。2人は遊びに夢中でいつのまにか
庭の隅の・・・・・だれもが耳を澄ませて聞いてくれます。テューターとしては想像力を働かせて創作短編物語を作り語りました。
語り終えたあとに「おもしろかった^^^^」と一言。
元気にハロウィンを楽しみ、お菓子をいっぱい抱えて帰っていきました
合同練習がメインだったはずだけど・・・・・・まっいいか、楽しかったんだから。今週のクラスからはパワー全開でアリスへ。
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