OMOIYARIコンサートで感じたこと |
12月25日 (火) |
|
25日のクリスマスの今日、チャリティコンサートに行ってきました。
さいたま市大宮ソニックで行われたomoiyariコンサートは藤田恵美さんの暖かい唄声と語りの1時間30分。
子どもからシニア年代までの幅広い年代が集まり、一緒に唄ったり
手話も教えてもらいながらの「ひだまりの詩」や「OMOIYARIのうた」
をそして「大きな古時計」「世界に一つだけの花」「ジングルベル」
「きよしこのよる」を会場と一緒に唄い楽しませてくれた。
またオリジナルアルバムからも4曲。
藤田恵美さんの唄声は暖かく柔らかくほのぼのとさせる、そして
歌詞が伝わりイメージ出来る、ホットした時間と空間を会場で
受け止めた。
観客をとっても大事にしている、仲間の意識なのかなぁ~~って
感じた。
慌ただしい日々の中のホットタイムの一時だった。
唄のメッセージそして語りのことばにうなづいたり、感心したり、
同調したり、考えたりそして癒されたり。
大きなクリスマスプレゼントをいただいきました。
同行してくれたテューター仲間と「おもいやり」を英語で言ったらどんなことばかな~?って考えてみたけれど、当てはまる英語が思い浮かばない。
辞書を引いたらconsiderationとあったがどうもピンとこないなぁ~、
ちょっと違うな。
でも「おもいやりのこころ」が世界の人々の中に伝わっていけば
ちょっと違う世界になるのだろう。藤田さんも「OMOIYARIのうた」を世界へと言っていた。
藤田さんの作詞の中に「OMOIYARIは世界を幸せにする魔法」の
言葉がある、本当にそうだと思う。
OMOIYARI大事なことば。
|
|
|
|