プレゼンテーションの番組から・・・・ |
07月31日 (水) |
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チャンネルを変えたらスーパープレゼンテーションの番組であかちゃんは語学の天才とのプレゼンをいくつかの資料をもとにプレゼンしてました。
プレセンターは1歳までに回りの人の言語での人の言語の基礎が
できるとのこと、中国ををあかちゃんの前で語りかけると中国をを
キャッチするがDVDや音声だけでは反応しないとも言ってました。
社会性の中で言葉が育っていくとの結論と受け取りました。
その通りだと思います、生活の中で耳にした言語が育っていく。
音声もDVDも聞いていて理解はするかもしれないが言語として活用するには生きた場でのやり取りが必要。
両親の同国人であるれば幼い時期からの習慣がないからどうしても
ある程度の年齢になってからの学習となるだろうが、それでも言語中枢を鍛えるならば、音声を聞ける耳を作るそしてその音声のやり取りが
出来る場を持つならば、それに近い状況にはなるだろうと考えるが
どうだろうか。
それもパターンのやり取りまででなく、大量のやり取りをするには
英語劇のように状況をイメージして言葉のやり取りの積み重ねを
していくことが最短だと思うが・・・・・
そんなつもりで物語の活動を長年積み重ねる・・・長いようだけれど
時間の長さを子どもたちは感じてないように見受ける。
それは習慣になっているからだと最近思う。習慣とは・・あって当たり前。
赤ちゃんはだれでもどの国に生まれても語学の天才に違いない!
赤ちゃんの時間はあっという間、その先の長さは半端なく長い。
その長さの中でいかに他言語を身につけていくのか努力や習慣性に
していくことではないだろうか、と思った次第。
それにしてもスーパープレゼンテーションの番組は面白い、日本には
ない発想の番組。
10人いれば10色のプレゼンテーションがある、いろいろな角度からの見方が。
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