木々の色づきと子どもたち |
10月22日 (火) |
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雨上がりの今朝、ウォーキングの途中で見つけたクモのマンション。
雨露を受けて、住人たちは葉っぱの陰。
ケヤキの木も色づいてきました、パーティの子どもたちも来月のはじめには英語と日本語での発表会。
合同練習とクラスでの活動練習の昨今、今週からは物語のCDではなく
物語の後ろに流れる音楽CDでの活動にはいる。
自分の言葉として発する英語日本語の台詞はちょうど今朝のケヤキの
色づきと同じくらいかなぁ~~~なんて思った次第。
物語は「たぬき」ニコル氏のオリジナル作品。 タヌキと英語の先生の
パーカーさんとの台詞のやり取りができ始めてきた。
パーカーさんが小1,2年の男子、タヌキが小4,5年の女子たち。
子どものタヌキが大人のパーカーさんを見下ろしている姿は何とも
可愛らしい。 パーカーさんが目線を上げてしっかりと英語日本語で
台詞を大人のように発して、お互いが対話をしてる!!
このやり取りが来週にはもうちょっと色づいているだろう、ケヤキの
木と競争だぁ~~って感じているのはテューターだけの楽しみ。
11月の発表の頃には公園のケヤキも見事に紅葉するだろう、我がパーティの子どもたちの一葉一葉も紅葉して樹となってくれるだろう。
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