育樹⇒育ちの場 |
11月15日 (金) |
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明日、明後日の日曜日は全国育樹祭。 たくさんの幟旗がスポーツ公園に立ってました。
セレモニーの会場、育樹祭の会場、受付などテントがあちこちに張られて受け入れが整っている様子。
テーマは「みどりは未来のたからもの」。
植樹祭は聞いたことがあるが育樹とはどんなことをするのだろうか、
日曜日に寄ってみようと思う。
いづれにしても みどり=木々=自然、私たちにとって大事なものの一つ。
もしも、みどりがなかったら?
我が家の狭い庭にはかなり多くの木々がある、今時は大変な作業が
毎日毎日。
それは落葉掃き。そして鳥たちが食べ残した実がポターン、ポタリと
落ちる。
家庭では落葉燃やしもできず・・・・・・
それでも みどりは癒しになり季節を感じさせてくれるし、何より恵みをもたらせてくれる。
今の季節、ゆず・柿・ミカンは自給自足。
我が家のミカンをもってこれから中高大クラスへと。発表会を終えて
ひとまずの反省会と次への準備会。
小学生たちが中高大生の姿をみて育ち、幼児たちは小学生の姿をまねして育ち、一番上に立つ大学生たちは自分の姿を常に振り返りそして目標を持って新たな挑戦に向かう。
ラボは言葉と心を育てる場。先輩テューターの言葉⇒言葉の表現も
身体の表現も突き詰めれば 「こころ」の表現だと。
高大生になって英語で自分の心情表現ができることを目標に、日々努力。
大学生のことば⇒努力した分は自分に戻るって。
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