異文化体験にむけて・・・・ |
11月24日 (日) |
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2014年の夏の国際交流がスタート。
北米、AUS,NZ,オレゴンキャンプの参加者のためのオリエンテーションが昨日行われました。
新たな世界に飛び込むときに
文化の違いを認め、そして自分の気持ちを自分で伝えることになる。
代弁する人はいない。
違いを楽しむ、またなぜ違うのかを考えてみる機会となる。
でも本当に困ったら相談すること、相談することもコミュニケーション。
午前中の説明の中でのことば、まさしくその通りだとおもう。
パーティからもAUSに参加する。
学校生活をしながら多くの友を作ってほしい、異文化体験を青少年の
年代で触れることは大きな意味があるから。
その国に友がいることはその国を大事にする、それには言葉。
来年の夏の交流が子どもたちの次への繋がりになればと、テューターとして一緒に準備応援をしていこう。テューターにとっても新たな発見が
あるだろうから。
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