じっくりと対話の力を・・・・ |
12月17日 (火) |
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今朝はうろこ雲。群馬の山は雪冠。うろこ雲の流れが速く、午前中には
上空は厚い雲におおわれたぁ。
明日は雪だろうか~~。タイヤの心配をしなくては・・・・
さて、今日も紙面を見るから始まった。
ある企業の会長のことばが目に留まる!
小学生から大学生までに身につけておくべきことは・・・
「ディベートとダイアローグの訓練。正解のない課題に意見を出せる
こと。いろいろな考え方があることを知るべき」
「下手でも英語で意見を言えること」
効果的な英語の勉強は・・・・
「高校あるいは大学で海外に行って英語で苦しむ経験をもつこと、
勉強の意識付けが必要」
人材育成が急務な企業、でも育成に時間と費用をかける企業が少なくなっている現況。
パーティ活動の線上にある国際交流に参加する子たちは苦しむだろう、
日本で学ぶ言葉の先の実体験で。でも交流するモチベーションをもち
自分の足でしか立てなことも知っている。
体験の先にさまざまな知識を得ることも。
小学生クラスから対話する力をアップさせるために、やっていることは
ペアーで話すこと5分、相手を交代してまた5分。一回に2人とであう、それも年代を超えて。ずっと黙ったままの子も、何とかしようと思い言葉を発する子もいる。時間をかけてじっくりと得てほしい対話力。
お題はテューターから、さまざま。 たとえば、お金・本・ファッション・ケーキ・・・・なんでも。
さて、今日は何のお題にしようかな。
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