夏に向けて動き出す |
06月02日 (月) |
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6月、いよいよ夏活動が始動。
8月下旬の上尾での地域交流合宿の打ち合わせ会で外枠が出来上がりました。
恒例の合宿はプログラムも大きな転換はせずに、「合宿といったらこの
内容だよね」が大事だとメンバーのテューターと確認。
今年も物語WSあり、キャラバン隊の要請、国際交流体験談ありの
3つのテーマ。
WSは新刊ライブラリーから「ふたりはともだち」、キャラバン隊の
今年のテーマは「シフカブールカ」、国際交流は帰国直後ではあるけれど受け入れ交流の体験報告も加えての多彩。
合宿のテーマは「交流」副題として~支部活動にデビュウーするまえの
準備~。
小学校高学年のパーティを超えての繋がりに焦点を当てて、プログラムを考えることにした。
今年の大学生のキャラバン隊はパーティからも参加しているが多人数とのことで楽しみの一つ。大学生ならではのテーマ活動が見られるのは
パーティ内での姿とは違う、別人の大学生が見られるのも嬉しいこと。
子どもたちは夏に変わる!夏休みは子どもたちの成長に大きな要素でもある。
準備する側のテューターも子どもたちの変わる姿を楽しみに、
続けているのです。
体の成長ー心の成長⇒言葉の成長
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