ペンパルとの交流 |
07月03日 (木) |
|
先生、ペンパルから手紙が届いたのでみてくださいと小6のS.
コロラド州の小学生のペンパルに先月出した手紙の返事が届いたぁ。
家族の紹介や好きな歌手の名前とその歌、そしてSが好きなキャリー
パミュパミュのことも知ってました。
文面の最後には「いつかコロラドにきてください、だって友達だから」との結び文と返事まってますぅ~~の言葉が添えてありました。
ラボをとおしてコロラドの小学校からのペンパルの依頼があり、
ペンパルに応募しての最初の手紙に本人もそしてその仲間も大喜びの
先週のクラスでした。
返事をかくときに、もらった手紙を参考にして文章をまねることだよってラボを通してすでにカルフォルニアのペンパルと1年近くやりとりを
しているペンパル先輩の小6のNからのアドヴァイス。
Sはもうひとつ足して、テーマ活動をしている「太陽へとぶや」からも
使える単語や文章を借りてきて書いてみる!と。
IT機器の社会だけれど、1週間かかってやってきた手紙はホカホカ
してるってSの言葉。
Sは高1での北米国際交流を予定している、熊谷とコロラドの間を
手紙のホカホカでつないで4年後を楽しみにしてほしい。
ペンパルとの交流・・またひとつ、素敵な出合が始まりました。
|
|
|
|