グローバルへの扉 |
09月11日 (木) |
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今話題のテニスプレイヤーの錦織選手、グローバルな世界に飛び込んで
その文化にふれて外国語としての英語を身に着けて、辛かったり、苦しかった利厳しかったり、愉しかったりと一重でなく何重にもの体験を
もっての結果だろう。
多感な少年時代から海外へ・コミュニケーション無くしてなせることではない。
スポーツの世界だけではなく、ビジネスの世界でも同様なことだろうと
思うとき、誰にも起こりうることではないが・・・怒らないとも言えないグローバルな世界でやっていくこれからの子どもたち。
ラボ活動の1つとして中高生年代でのホームステイ交流の道はその入り口にはなるだろう。
交流の入り口をとおり戻ってくる、たったの1か月だけど・・・・
彼らの体験はヒントやきっかけとして自分自身に。
一昔とはちがい、今は自由に交流ができる時代。 今を活かして
グローバルの扉を自身の手で開けて、どんどんと海を渡ってほしい。
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