文化の日に・・・・・ |
11月03日 (月) |
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ちょっと前にであったかまきりが再び、玄関にあらわれてじろっと
にらまれた。
ゆっくりとゆっくりと歩いて登っていく、それはおなかが大きいお母さんカマキリさんだった。
カメラを向けると顔をむけて、何か用?って言ってるかのようで
掴もうとしたら鎌で威嚇。
いつ、どこで卵を産むのか・・・・・温かい日差しをあびて我が家の
玄関をゆっくりゆっくりと登っていく文化の日の午後。
夕方からは来週の発表に向けての合同練習三度。
全員は無理でしたが、集まってくれた幼児から大学生たちでkick kick
tap tap。
テューターよりも大学生が主導してのきつねの歌は元気で踊り歌ってた。テューターは任せてドアーの外で四朗とかんこのセリフチェック。
紺三郎たちは 自分たちのセリフが狐や人間の子にどのように伝えたらいいのかを4年と6年の紺三郎で隣の部屋で話し合う。
今日は、踊るきつねたちが仕上げられたらOK。
今週のクラスで詰めて本番に向かう。
終了後には大学生3人が ナレーション、四朗とかんこ、狐の子
グループに入って今日のまとめと本番に向けての課題の話を担当。
低学年への伝わる言葉に苦労していた、言葉も文化。文化の日に
それぞれの年代の子たちに伝わる言葉とは・・・・実感してた大学生。
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