発表が終わる、次へ |
11月10日 (月) |
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昨日は発表会でした。終わってほっ。
宮沢賢治の「ゆきわたり」を発表、誰の引き出しにも賢治のゆきわたりが入ったはず。
言葉のむずかしさ、日本語のきれいさと同時に日常的でないことばに
四苦八苦していた高学年。
英語のアンテナのほうがキャッチしやすいらしい、日本語が先に流れてきての英語は好まないらしい高学年。
~日本語に英語を引き寄せるvs英語に日本語を引きせる~
両方できたほうがいいけれど、今は英語が勝ちぃぃぃぃぃらしい。
ゆきわたりを始めたころに幼児のKちゃんが「ゆきわたりは日本語がさきなんだねぇ」って言ってたことを思い出す。
Kちゃんは日本語が先でも英語がさきでも へいきだよ!っていってたなぁ。
英語に慣れた時間の長さがや違和感を呼び込んだ今回でしたが
一つの経験として懐にいれておいてほしい
次はなにするの~~と発表直後の幼児の声!
子どもたちはもう次へ走り始める。
言葉の豊かさを感じるつぎはちょっと ほわ~~とする「大きなのはら」と「二人はともだち」かなぁ~~~
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