異文化で働く、働ける |
11月19日 (水) |
|
たびたび、紙面からの情報ですが今朝の紙面のちょい記事。
ビジネスの内容から:グローバル人材が求められる時代。企業では英語を公用語にしたり、海外派遣をしたり、留学を勧めたり、いろいろな方法を提供している。
グローバル人材とは、組織によって異なる。伝統的に日本企業では英語が話せる人としているが 異文化で働ける人が先進国企業の意だという。
日本は大学卒が多く、教育水準が高いのに世界標準で働ける人材がすくないのか・・疑問を持たれてるとあった。
昨今、外国の人たちがやってきている。日本の状況も急速にかわっていくかもしれない。
異文化の中で働く能力、働ける能力が必須となるだろうと思う。
ラボの活動の中で子どもたちはどんな相手にもコミュニケーションを
発揮できるように幼いころからその力を養い、ことばとして英語を聞き取る耳を育て、ホームステイを経験して社会力もつけている。
その力をもって社会で働いてるOBたちと その準備をしている大学生の
保護者の方が今大人のラボ・フェローシップクラスで活動中。
ライブラリー(テーマ活動教材)を親子2代で使用できる・・いや、3代も対応できるラボなのです。
わが子をグローバル人材として世界に送り出して、次は親の番?
グローバル社会へ、いざ旅立つ!
|
|
|
|