大学生活動フェスティバルの今日でした |
02月22日 (日) |
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わかものフェスティヴァルの今日、開催地の海老名市へ。 熊谷2時間半ほどの距離を
きょろきょろしながらたどり着いた。
全国のラボ大学生年代の言葉と体の表現活動、毎年の開催です。
わが北関東は 「ドン・キホーテ」のラマンチャの男旅立つ! 40分ほどの時間での
フェスティヴァルでの発表。
全編は3月14日の北関東支部として単独発表がさいたま市で開かれる。
メジャーなライブラリーであり多くのパーティが取組発表をしてる活動を大学生たちの
表現とはどんなかなぁ~~~て期待。
キホーテの痩せた馬もでてきて、まさしくその馬にのったキホーテの堂々たる風車との
戦いぶりはフフフ~~~でした。
単独への期待が高まる。
フェスティヴァルのテーマはわかものよ、戦え。
今まではライブラリーを取り上げる支部、創作、再話といろいろだったが
神奈川支部主催の今回は ラボライブラリーに限るとなり、大学生が培ってきた
テーマ活動の力で ライブラリーという同じ土俵の上にたち 、一人一人が
主体的にかかわることを”戦い”の意としたとのこと。
ライブラリー上で、こころとからだで言葉を消化して表現するテーマ活動は
とてもユニークな教育。
大学生年代だからこそできる、力のある表現があふれ、密度の濃い時間を共有。
子供たちのそばにいるテューターとして、大学生たちの活動が指標となる。
缶バッジがお土産だ。
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