憧れの存在があれば・・・ラボ修了生の姿あり |
03月24日 (火) |
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あんずの花をみ~~つけた。
今を咲きほこるあんず、ちょっと濃い目のピンクで大きな花。 あんずの花を見上げながら子供たちの顔が重なる。
卒園卒業をして、新たなクラスに進級してくる子供たちと新たにラボに加わってくる
こどもたちがそれぞれのいい色をもって、出し合い新たな色のグループができあがるのを楽しみにしているテューター。
長いラボ活動を修了した大学生は渡米する。 国際交流活動の体験がきっかけとなり、
国際交流の体験のきっかけはOGの姿。その姿にあこがれ、自分の道を歩み進むために
英語を高めるためにアメリカでチャレンジするという。
その大学生の姿はすでに憧れられる対象になっていた。 活動の中で、憧れられる
姿を見せてくれていたのだ。
大学生の修了式ででてくる、でてくる、先輩にあこがれていましたの言葉が。一緒に活動したかったけど、その姿を心にとめて頑張りますと新中1年。
憧れ・・・成長に欠かせない
それは子供だけではない、大人の世界にもある。
年齢ではない、いくつになっても憧れのことばを持っていたい。
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