 中１生たちの姿が次を生む |
05月02日 (土) |
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４月に中１生が８人増えて久しぶりに元気づいた中高大クラス。
１か月がすぎて、なんとなく慣れてきて高学年クラスのフォークソングのステップも
できいるようになってきた。 まだまだ男女ともに照れている状態だが。
高大生がフォローしながら英語の歌もスムーズになってきた。
物語を深いところまでを探りながらのテーマ活動に途惑い、うろうろするばかりだけれど先輩について行こうとする姿にネガティヴな様子はない。
７月の壮行会にむけてのテーマ活動のライブラリーは The Happy Prince・幸福な王子。
小学生年代のクラスならば物語を追いかけながらの言葉と体の表現で終わるが、
高学年クラスでは 物語のひだをさぐり、英語をイメージして英語を英語でとらえることになる。
中１にはまだまだ苦しい。 英語のみの読み、シャドウイングに何とかついてくるだけでも ハフハフハフ・ハァ～～。
今週のクラスでは王子とツバメに特化してのテーマ活動だった。大学生の提案で、
中学生は高大生とのペアー。緊張して、部屋のあちこちに王子の銅像とツバメの活動。
これはなかなか面白い、それぞれのペアーでいろいろな王子とツバメたちがいる。
中高大クラスはキディや小学生たちの先の先だけれど、中高大が元気＝パーティ元気
となる図式。
中１年生の８人の成長が楽しみであり、次を生む姿である。クラスの様子は
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