頼もしい方々との出会いの日 |
06月24日 (水) |
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このところ、毎晩の雷雨。雷雨を避けるためか窓ガラスの表側に張り付いた「とかげの
子」???たぶん。
とかげののどがごくんごくんと動いてた。カエルが張り付くことはあってもとかげは
珍しい、雷雨がやむまで張り付いていたとかげ。
今日は熊谷からさほど遠くない足利へ。田園風景をみながら利根川をわたり3両の電車で乗り換えながらゆっくりと。 テスト中なのかな高校生が乗り降りそしてシニア年代のハイカーグループもおおい。
こらからテューターになる方への先輩としての応援とパーティ運営についてのレポートを2時間の中でお話をさせてもらった。
キディ年代の子をもつ若いお母さんたちの目はすがすがしく輝いている、何かに向かうときの高揚した気持ちが表れて頼もしい姿だった。
一人一人が個性をもってそれぞれのパーティ誕生になるだろう。昨今はテューター誕生が多くなっている、仲間が増えることはうれしいこと。
ラボは言葉はもちろんですが人として人間力が育つ場だと共感してご自身がテューターになろうと決意されたそうです。
頑張らねば、経験だけで座ってはいられぬ。
逆にパワーをいただいた2時間、すてきな足利の皆さんでした。
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