 １０月・頑張る月 |
10月01日 (木) |
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毎年の秋の研修がはじまりました。
５回のテューター研修です。
プログラムは シェイクスピアの魅力をパーティの小学生、キディたちにどのように
身近に感じてもらえるかを探る
テューターのテーマ活動は狂言の「柿山伏」を英語で挑戦。
来年の５０周年記念として シェイクスピア作品からハムレット、真夏の夜の夢が
ライブラリーとなる。
ダイレクトに作品を身近にさせるにはちっと厳しいキディ、小学生たちに、妖精の話や
言葉を拾い出して置き換えてみる作業やら、カードゲームをつくったりとか・・
いくつかのアイディアが研修の中ででた。
まずは聞いてみないとねぇぇぇ・・子どもたちは耳から入ることでハムレットも
真夏の夜の夢もイメージを膨らませることができるかもしれない・・・期待！
テューターの柿山伏を英語で表現しよう！ と始めてみたものの狂言の独特の日本語の言い方と英語での言い方の差が大きく、さてさてどうしよう (@_@)
狂言の動きをベースにおいて言葉は英語に？？？ 狂言の動き、足の動かしをすると
英語を平面的に並べていってしまう。
パーティで高校生が以前に取り上げたが その時は日本語英語での表現だったが
テューターは英語のみの狂言としての研修となると、いかにいかに・・・・・
これから４回の内に光が見えて英語狂言ができたぁとなるように、ライブラリーの
聞き込みあるのみ！ と誰もが宣言して１回目が終わる。
２週間後の２回目にむけて課題をどっさりと持ち帰る。
パーティの子供たちは来月の発表会「西遊記」にむけて頑張っている最中！
１０月は子どもたちもテューターも がんばろうねぇぇぇぇぇ＾＾＾＾＾
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