本気モードに入る、小学生たち。 |
10月27日 (火) |
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発表前のカードがぶら下がってきた10月下旬。
今週が要、来週の日曜日が最後の最後の合同日。
キディたちは楽しみ、自分たちの役割を理解してる
小学生たちは言葉がようやく入ってきた子、すでの覚えて余裕の子、あとちょっとの子
最後の詰めは合同での他のクラスの仲間や高学年とのグループ練習にかかってる。
今日の火曜日のクラス活動は今日が最後、だれもわかってない。 来週もあると思ってまだ時間はある!と。
小学生クラスは全部を賄うまでにはいかない、部分的に空白の場面がある。
通常の英日のライブラリーを流しては自分たちのセリフやナレーションの言葉の入り方の気づきがない。だからあえて音楽CDに切り替えたいのだが・・・・
そこで、通常CD英日をキャラクターは外し、ナレーターのいない場面のみ英日のCDを流すという技をつかった。
これはテューターとしては CDの秒数単位でのスイッチオン、オフを的確にする必要になり本気の技を使った。
子どもたちもそれに合わせての全体通しの活動をして、本気モードに入った。
自分の課題を気づく。 これをもって来週の合同で西遊記という作品ができあがるはず
と期待。
そんな火曜クラスだった。
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