発表前の不安は・・・わかっていたのに |
11月01日 (日) |
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発表会前の最後の合同練習が夕方からある日曜日。
なんだか落ち着かい。 なぜだ?
子どもたちが創るテーマ活動(英語劇)の発表を前にして 子どもたちの気持ちが
一つにならずにいる様子がずっとあり、何とか今日はまとまるのか 不安を抱えての
朝からであった。
不安を合同が始まるまでずっと考えて、不安を閉じ込める方策を考えている自分がある
西遊記! 小学生たちは大好きな物語だという、中高大生もそれに添って今まできたのだが・・・とりあえずのテーマ活動をしてるが一人一人の顔を同じ方向でなくバラバラな方向に向いてるように感じている。
コミュニケーションをする時間を持たなかったと今にして思う。
テーマ活動の合間に仲間を作る=コミュニケーションの時間。
遊ぶ!
個人プレイではない、グループプレイ。 「遊ぶ」ことで一人一人の距離を縮めることが異年齢での活動の要であることをスルーしてしまったことが頭の片隅あって
実行に移す余裕の時間のなさが 焦りと不安が 落ち着かせない理由。
ちょとの時間でも遊んでみよう^^と思い臨んだ合同練習。
ごんべさんじゃんけんで 子どもたちは大いに乗ったそして笑顔。
機械でも 人でも 「あそび」が必要。 わかっているのに・・・down down down
nothing to protect children,so I cried and cried in my mind.
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