陶芸の道のりの一歩 |
01月17日 (日) |
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熊谷の勤労者作品展が 八木橋デパートにて開かれてます。
家人の陶芸作品 大皿 も出展してますのでちょっと覗いてみてきました。
今まで創ってきた作品とは趣がだいぶ違って、新たな手法での挑戦だったようですが
入選どまりにちょっとがっかりしてます。
それでも毎年、いくつかの展覧会に出しながら粘土をこねて高見を目指しているようです。
我が家には展覧会に出られない作品たちがゴロゴロし食卓に上ったり、花入れになったりと地味な出番です。
ときたま、嫁にもらわれたりもしてますが・・・・
人間の一生をかける道のりの長い芸術の世界の玄関を開け、片足をいれたほどの時間でも家人にとっては一人前のつもり・・あくまで趣味なのだが・・・・・・
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