 ライブラリーに出会った、自分の。 |
05月11日 (水) |
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１週間ぶりの大人のクラス。
自分のための時間としているメンバーが７月までの英語表現活動としてのニコル作
日時計も少しずつイメージが見えてきた。
子どもたちと同様に体を動かして劇表現をしていたけれど、ことばに特化する挑戦
へと方向を向けた。
一人芝居風、朗読風そしてアニメのアフレコ風まに進んだがなんとなくイメージが
見えてこない。
老人ははまり役でも 昔を懐かしむ友人はそれほど老けなくてもいいですね＾＾＾
気持ちの切り替えができれば・・思い切って若い友人として３０年前に戻るイメージ
にしてみたら＾＾＾＾
もう思い出せません＾＾＾とのこと。
でも友人の場面を何度か繰り返していたら・・・若くなっていたのです、
言葉のやり取りが生きた。
そう、椅子に座ってバーのカウンターに座る紳士２人はどんなイメージかな？
足なんか組んでみてウィスキーをもって、たぶん夜だから・・・ＣＭみたいに。
ＣＤから自分の言葉にしてみたら言えてるぅぅと笑顔。
日時計はいいですよね、大好きです。もっと聞きたいと思いますしセリフも覚えようって思いますよ。 苦になりませんからね＾＾＾＾とＳさんのことばにＮさんも
うなずく。
やっぱりセリフは覚えてやり取りしましょう、ＣＤに頼っているといつまでも甘えますし言葉が自分のものになりません！
日時計は大人のためのﾗｲﾌﾞﾗﾘｰですね、出会えてよかったですとＳさんが更に追加の言葉。
よかった、フェローの皆さんがライブラリーの力とライブラリーに出会えたことを
喜んでくださる。
ラボのﾗｲﾌﾞﾗﾘｰは大人までの対応ができてる、フェローのみなさんは本当に自分お
ライブラリーで出会ったのです。
自分のお気に入りライブラリーを持つこと、子供たちにもライブラリーとの本物の出会いをもつことをいつも話ます。
それには多くのﾗｲﾌﾞﾗﾘｰの活動をする中で見つけていけるからと・・・・
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