音楽があるから言葉も生きる―フェロークラス |
06月08日 (水) |
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CDを外していきましょう、自分流でもいいので・・・・テューターの提案に
努力をしてくれセリフは英日でしあげてきてくれた1週間後のきょう。
さすが、フェローのみなさんは大人です。 どうでしょうか、音楽CDで動いてみませんかの再びの提案に やってみましょうと即決!
タイトルは The Sundail,日本語はありませんね^^^
ピアノのバック音楽のある バーのカウンターでの若い世代の2人になりきって
テンポのいい会話。
老人ホームでのシーンは懐かしいテンポがゆっくりになると会話もゆっくりになる、
再びのバーのカウンターで若い世代に戻り、またまた老人ホームの病院では雰囲気
いっぱいに表現してるフェローの面々。
音楽があるとセリフものりますね^^^、音楽の力でセリフを思い出しますとも。
耳からのライブラリーだから・・・できること。
日時計・・素敵なライブラリーに出会いました。I was waiting ですとsさん。
sさんは時折、ライブラリーからのセリフの英語を使っている。
あ^^^いいなぁ^^^、少しずつでも英語が身近になってるフェロークラス。
幼児からフェロークラスまでとうたっている新刊のライブラリー「ハムレット」
を大人として活動してみたいと・・・フェローのみなさん。
秋からはハムレットに取り組みですが、9月のラボまつりのフェロー交流会には
2人での 日時計を フェロー仲間の方にみてもらいたいなぁ^^^と考えたりしてる
フェロークラスの楽しむ気持ち挑戦する素敵な姿をみせてくれている。
英語のセンスがup up up。
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