じわじわと…開き始める子どもたち |
07月12日 (火) |
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ウォーキング公園のカシの木々の間に目を向けると ピンクの百合が一本づつ 植えられていた。 ポツン ポツン と。
緑の木々のしたにピンク、探し歩くのも楽し。
ラボのこどもたちたも ピンクであったり 赤、グリーンであったりそれぞれの
芽をもっている。
それらを自分で膨らませ花にしてほしい。
ラボという木にいろいろな色を。
火曜日の小学生クラス、初めての自分たちで創り上げるテーマ活動という木。
いままでは小さなつぼみ、堅いつぼみだった子たちがじわじわと開き始めた!
声の大きさ、素直な表現、考える、発言する、リーダーシップ という花が火曜日の木に咲き始めた。
それが見て取れた今日のクラスだった。
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