50周年・・残る・・踏み出す |
09月26日 (月) |
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ラボまつりのエンディング会場、エンディングの準備中。50周年記念ソング作曲の
谷川賢作氏の指揮で会場いっぱいに歌声が鳴り響き、ラボまつり終了。
9月25日、朝10時に多くのみなさんがÐ来場。オープニングにはホールが
満席になり入れない~~の状況。
さいたま市にある会場はラボっ子、保護者の方方、OBOG,元テューターのみなさんが会場のあちこちにそしてWSの会場やテーマ活動のホールなどがあふれるほど。
入場証は 3色のバッジ。お父さんもお母さんも胸にはお気に入りのバッジ。
WSに行ってるとテーマ活動が見られないしねぇ、OBの公演やハムレットWS,
OGの表現活動WS,大人の体表現のWS,表札づくりのパパショップ、アクセサリのママショップ、ゲームや双六、コラージュ、テーマ活動発表の大学生企画そして
フェローシップ交流と盛りだくさんだから どこへ行こうか?プログラムとにらめっこのファミリーの姿があちこちに。
大沢Pは小学生キディたちのくまがりのテーマ活動とフェローのテーマ活動を抱えて
会場内をウロウロしながらも記念の表札や スタンプラリー、ゲームや ライブラリーの原画展、WSを渡り歩きの一日。
ラボまつりの立役者は裏方の大学生たち。会場貸し切りで1f~4fをサポートして
くれた若い力と臨機応変に動く姿はさすがでした。
パーティのフェローの2人は交流会でテーマ活動「日時計」を発表。
現在と過去を行ったり来たりの思い出話。2人で若い現在と過去にあった老人役を
こなしきった。ゆったりとした老人とスピードのある若者を表すときに使えるのは
言葉スピード。。。
同じフェローの仲間とはポトラック交流でたくさんの美味しい食事をともにして
ソングで友情を暖めてまた次回に会いましょうの午前午後の4時間交流。
親交をふかめ、テーマ活動のヒントをいただき、10月からの活動に活かしていきたと
の感想。
10時~18時までのラボまつり、昨年からの準備をへて、多くの人が集い
大きな花火がど~~ン。
花火は消える、でも参加者の心に残る、残るは次の一歩になる。
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