グー ➡ パーの季 |
03月15日 (水) |
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ボケの蕾
フキノトウの花
3月も中旬だけど、彼岸前だから仕方ない寒さに身をちぢませながらのwalking。
それでも5kmは汗びっしょり。 クロッカスの紫をみつけたけど陽がないから
とじたまま、雨露がびっしりと重たそう。
帰宅した我が家の庭を一めぐりしたら、なんとフキノトウが花を開いてΣ(・□・;)
全部積んで食したはずだったのに・・・・うれしいパァ^^^だ。
ぱぁーになったから目に止まる。 ボケの花はまだグゥー。
子どもたちはグーからパーになりつつある子、なったっ子が目立つ3月。
ママはいなくていいよっていうキディは心の成長としてのパー、心の成長が言葉への
成長になっていく途中の大きなパー。
小学高学年になって英語の耳が立って細かな英語の音声まで拾い始め、英語音声といっしょに発することができてきた子もパー。今まで聞きとれずになかなか発することを
怖がっていたグーの時間が長かったけれどパーになれば・・・ここから加速していくだろう。
ポットにお湯が溜まったのだ。
♪ ♫I'm a little teapot, short and stout, this is my handle , this is my spout, when the water is boiling ,give a shout, tip me
over and pour me out.♬
パーになる機は年長さんの時と小学6年。年長でポットに水がたまり、英語の歌も
興味もおおきくなる、小6で まるごと英語の音声をキャッチして音声と一緒に
英語を発する、後追いでなく2本のレールなのだ。
これは凄くおおきなこと。英語音声を耳で聞き分けるのだから。そして文字も当然読んでいく。
ここまでを小6までに出来上がっていれば、その先はグングンと走れる。
ラボの英語活動での子どもたちの成長が見られる今、ぜひクラスを子どもたちの様子をみてもらいたい。
英語音声のシャドウイングができることが、英語で話すことにつながるのだから。
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