布の暖かさ、キルト展 |
04月23日 (日) |
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今日23日はラボ大人のクラスのフェローNさんがパッチワーク仲間とパッチワークキルト展の最終日。
会場は熊谷から車で40分、利根川を渡って館林市三の丸芸術ホール。
館林のつつじはこれからが見ごろ、ホールの脇の川には5000匹のこいのぼりが
風に泳いでました。ギネスに登録されているとか、凄い!!
キルト展は7人の仲間と出展。6年ぶりだそうです、そのくらいの時間がないと
作品が作れないと。 一人5,6点の大作。6年間で作った作品、過去に展示した作品は出展しないとのこと。 それは大変だ(+o+)。
ベッドカバーの大きな作品からタペストリー、バッグ。 オーガンジーから着物、帯までの布を材料にして、多くはミシンパッチワーク。
Nさんの白の大作は 唯一の手縫い。
会場いっぱいに7人の作品がずら~~り。 布の暖かさ、人の暖かさを感じた作品展でした。
キルト展で忙しい中、今月もフェローとして大人ラボに参加のNさん。
Nさんの優しさが テーマ活動の 「どれだけきみのことが好きだかあててごらん」
にきっと表れるでしょう。
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